国家の品格

某市議会議員さんの早春のつどいパーティーに 夫婦で出席。

私は実家が自営業で 父がバリバリ自民党だったから
割と小さい頃から選挙というものが身近だった。

婚約期間は 某府議会議員さんの選挙事務所でお勤めし、
電話かけしたり、選挙カーに乗って手をふったり・・

残念ながら、ウグイス嬢は させてもらえなかった

選挙活動って それをお手伝いしてる人を熱狂させるところがある。

学生時代の体育祭感覚・・・!?

今年は 春に府知事選・秋に市会議員選・・と忙しくなりそう。

国会でも今、議員さん とっても大変そうだけど
議員夫人というのも また大変だね~
あっち行ってはペコペコ、こっち行ってはペコペコ・・
自分は食べる間もなく、お酒を注ぎにまわらなきゃいけないし。

市長も来られてて 挨拶されましたが
その中で映画男たちの大和とベストセラー国家の品格のことを語られた。

国家の品格   読まれましたか?

大変良い本でした。日本人であることの誇りを思い出す。
現在、日本人であることに誇りを持ってる人は51パーセントだとか。
先進諸国のなかでも最下位だって。

でも、この本を読むと、私たち日本人がどんなに優れた文化をもち
能力をもち、感性を持っているかを再確認します。

こんなに微妙な四季をもつ国はなく、特にを想う感性は 日本人独特のものなんだそう。
桜の美しさにただ心を奪われるだけでなくて、短い間に散るとわかっているのに
精いっぱい咲く潔さ・もののあはれに心を打たれる感性。

古池や蛙とびこむ水の音・・・・って有名な句があるでしょ?

日本人なら誰でも、しーんと静まりかえった中に 1匹のかえるが
ぽちゃん
音をたてて飛び込み、池の水面にぷわーって輪ができるような情景を
想いうかべるじゃない!?

でもね、外国のひとはね、この句を聞いてゲコゲコゲコゲコないてるかえるが大量に
どぼ~んと水に落っこちるのを想像するそうです・・・

なんて無神経!!なんて情緒がないの!!って思わない?

今、チョコレートが若い女の子にブームですが、フランスのチョコレート職人は
日本人ほど チョコレートを繊細に楽しむ人種はいないと言ってるそうよ

私は この本を読んで、もっともっと日本人の文化や感受性を勉強したくなっちゃった。

ちなみに お墓の仕事をしていると、日本人の宗教への思いの深さ・先祖を大切にする心に
感銘を受けることが多々ある。これも日本人の底力になってると思うなあ。

だって欧米には先祖代々の墓なんちゅーもん、ないのよ

ああ~、それにしても今年も桜の美しい季節がやってくるね
存分に愛でませう